投稿日 : 2010-08-04
「笑顔でくらしたい52号(10,6,1)」掲載の資料です。
○国保加入世帯の滞納状況、資格証明書・短期保険証交付状況
○後期高齢者医療、平成22・23年度保険料
○後期高齢者医療検診実施状況(平成21年度)
○福祉事務所別生活保護状況
「資料」
投稿日 : 2010-06-16
2010年6月1日現在の短期保険証発行数をお知らせします。
昨年8月の964名から見ると383名と大幅に減少しました。
資格証明書は発行されていません。
短期保険証発行状況
投稿日 : 2010-06-15
「笑顔でくらしたいN0,51(10,4,1号)」の資料です。
○08年度全道小中学校の就学援助児童生徒数
○協会けんぽ 都道府県別保険料等
○北海道二次医療圏医師数等
○国保都道府県別滞納率・制裁率
○後期高齢者医療短期保険証市町村別交付数
○道内業種別労働災害発生状況
「第51号」掲載の資料
投稿日 : 2010-04-21
昨年4月からの要介護認定方法の見直しにより、新基準が導入されました。そのことにより、「要介護・要支援認定区分」が従来よりも低く出ることが様々な調査で明らかになり、北海道社保協が09年6月に行った調査(7月16日発表)でも軽度判定が約2倍になることを明らかにしました。
国は「経過措置」を設けてスタートさせ、判定基準の再見直しを行い、昨年10月から新たな基準で実施してきました。
しかし、再見直しは、調査項目や判定基準の変更、コンピューター判定の変更、審査会の関わりの変化などの内、判定基準の見直しにとどまり、引き続き軽度判定となるのではないかとの懸念が出されていました。そこで、北海道社保協は、再見直しによって介護度の判定結果にどのような変化が現れているのかを調査し、昨年に行った調査と比較・検討を行うこととしました。
その結果、再見直しでも改悪前に戻っていないことが判りました。
添付の「まとめ」をご覧下さい。
まとめの概要~道社保協ニュース
介護調査のまとめ
集計表(1)更新申請者の区分変更状況(修正版)
集計表(2)区分が下がった内の要支援・非該当になった率(修正版)
集計表(3)新規申請者の認定区分(修正版)
投稿日 : 2010-04-10
「笑顔でくらしたいN0,50(10,2,1号)」の資料です。
○国保世帯短期被保険者証の交付状況・資格証明書の交付状況
○平成21年度 ひとり親家庭医療等に係る一部負担金等に対する市町村の拡大状況
○平成21年度 重度心身障害者医療に係る一部負担金等に対する市町村の拡大状況
○後期高齢者医療制度市町村別保険料軽減の状況
「第50号」掲載の資料
投稿日 : 2010-04-01
2010年4月から後期高齢者医療制度の保険料が変わりました。(北海道は約5%の値上げです)
所得別の保険料早見表を掲載します。(北海道広域連合作成)
保険料早見表
投稿日 : 2010-04-01
2010年・11年の後期高齢者医療新保険料が各広域連合で決まりました。
保険料の引き上げが31広域連合、据え置きが1,引き下げが15なります。(一人当たりの保険料)
ますます都道府県格差が広がります。
秋田県(38,110円)と東京(88,439円)では保険料額が2.3倍もの開きとなり、所得割率では、長野県と北海道で3.1%の差だったのが、岩手県(6.62%)と北海道(10.28%)で3.66%の差にまで拡大しました。
一覧表を添付します。
都道府県別保険料一覧(中央社保協作成)
都道府県別保険料一覧(厚労省発表)
投稿日 : 2010-02-28
09年8月から、6ヶ月期限の短期保険証が交付されています。
09年8月1日(964人)、10月1日(756人)、12月1日(649人)、10年2月1日(474人)です。
自治体別の発行数データを添付しました。
後期高齢者医療制度 短期保険証自治体別発行数
投稿日 : 2010-02-16
昨年8月から短期保険証が発行されています。期限が6ヵ月のため2月1日に切り替えが行われました。
2月の発行数は、昨年8月よりも約500名少ない474名の発行でした。
自治体別短期保険証発行数
投稿日 : 2010-02-03
「笑顔でくらしたいN0,49(09,12,1号)」の資料です。
○乳幼児医療給付事業の市町村における拡大実施状況
○就業保健師・助産師・看護師・準看護師数など
○年別・業種別定期健康診断実施結果
○福祉事務所別生活保護状況
○一般・療養病床設置病院の現状
「第49号」掲載の資料
|