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            いのちをまもる緊急行動@北海道が道腎協と懇談し、深刻な実態をお聞きしました。 
 
9月5日には、#医療・介護・保健所を本気で充実させる全国一斉蜂起が行われます。 
札幌では大通公園でアクションします。 
 
ほっかいどうの社会保障20210829 
              
 
            
              
            投稿日 : 2021-08-26 
              
             8月21日(土)10時から、全国で、9回目の「コロナ災害を乗り越える いのちとくらしを守る なんでも電話相談会」が行われ、札幌会場にも22件の相談が寄せられました。札幌会場は、反貧困ネット北海道と雇用・くらし・SOSネットワーク北海道の共催で、弁護士、司法書士、医療ソーシャルワーカー、労働・生活・営業・子育てなどの相談員23人が相談に応じました。次回の電話相談会は10月23日、9月15日にはチカホで相談会があります。 
札幌市の「生活保護の申請は国民の権利です」ポスターを作成、掲示しました。拡散可能です。 
道民のくらしに役立つハンドブック 2021-2022年度版 8月末完成 
ほっかいどうの社会保障 20210825 
札幌市「生活保護の申請は国民の権利です」ポスター 
道民のくらしに役立つハンドブック 2021-2022年版 申込チラシ 
              
 
            
              
            投稿日 : 2021-08-06 
              
            ■8月4日、道労連、道医労連、道民医連、道社保協などでつくる「いのちまも  る緊急行動@北海道」が、医療・介護・保健所を本気で充実させることを求め  て、道政記者クラブで記者発表し、札幌中心街で宣伝しました。 
■「菅首相への手紙-コロナ禍 私が経験したこと」をお寄せください。まとめアピールします。 
■「いのちまもる緊急行動@北海道」スタート集会の基調報告 
(動画)をご覧ください。  https://youtu.be/3OMSnBklACQ 
 
ほっかいどうの社会保障20210805 
              
 
            
              
            投稿日 : 2021-08-01 
              
            新型コロナウイルス感染症の影響により、収入が減少し、消費者・事業者を問わず、家計における生活資金が逼迫、枯渇する現象が多数生じています。政府の支援策が先細り、複雑化・非透明化していて、無職者や所持金が枯渇し困窮する人からの相談が増大しています。 
 
また、長引く不況のもとで、労働条件の悪化と雇用破壊がすすみ、失業や就職難が深刻化しています。社会保障制度の改悪もあり、低賃金、低年金者、生活保護利用者の増大など、貧困と格差が拡大しています。 
  このため、弁護士、司法書士、労働組合、諸団体が連携して、下記要領にて、標記の全国いっせいの電話相談会を開催いたします。札幌市内でも、私たち雇用・くらし・SOSネットワーク北海道が、関係団体や個人に呼びかけ、全国いっせい電話相談を行うことになりました。 
 
 8月21日(土)10時から22時  電話番号は0120-157930です。 
 
なんでも電話相談会チラシ
              
 
            
              
            投稿日 : 2021-07-17 
              
             7月10日、北海道社会保障推進協議会第28回総会が、高教組センターを会場に行われ、オンライン参加も含め約70人が参加しました。2020年度のまとめと2021年度の方針(5つの活動)や役員体制案などを確認。討論では5人が発言しました。 
 
 大沢真理東京大学名誉教授が、「いのち最優先の政治を ―新しい政権に求められる税と社会保障―」と題して記念講演を行いました。 
  
 
ほっかいどうの社会保障20210717
              
 
            
              
            投稿日 : 2021-06-29 
              
            〇なくせ「生理の貧困」 新婦人が自治体に要請   函館市 大学に続き、小中高学校に生理用品の配布へ 
 
〇もうすぐ総選挙 いのち優先の政治を 学習を力に勝利へ 下記の学習会 是非ご参加を 
 ◆7月 6日(火)18時~ 菅政権がすすめる地域医療と公衆衛生 ~いのちと健康を守るためには~ 
 講師 寺尾 正之さん(元保団連事務局次長) 申込URL http://urx.space/BVZd 
◆7月10日(土)14時~ いのち最優先の政治を -新しい政権に求められる税と社会保障- 
 講師 大沢 真理さん(東大名誉教授) 申込URL http://urx3.nu/olwC 
◆7月15日(木)18時~  コロナ禍乗り越え 安心の介護のために 介護される人のいのち大切にする介護制度を 
 講師 服部万里子さん (立教大学前教授) 申込URL http://urx3.nu/Cozv  
 
ほっかいどうの社会保障20210624
              
 
            
              
            投稿日 : 2021-06-15 
              
             6月12日、全国で「コロナ災害を乗り越える いのちとくらしを守るなんでも電話相談会」(第8弾)が行われ、75人の道民から相談が寄せられました。困っている方はたくさんいます。相談活動と制度の早急な改善が求められます。 
 
ほっかいどうの社会保障20210615
              
 
            
              
            投稿日 : 2021-06-04 
              
             広がる格差と貧困に、コロナ禍が加わり道民のくらしはますます大変になっています。医療機関で、一部負担金が払えず、受診をがまんし、症状を悪化させる事例も増えています。こうした中、国保の一部負担金減免制度が重要になっています。6月3日、北海道社保協は、役に立つ国保一部負担金減免制度にするために、オンラインで緊急学習会を行いました。 
 
ほっかいどうの社会保障20210604
              
 
            
              
            投稿日 : 2021-06-02 
              
            5月31日、地域医療と公立病院を守る北海道連絡会(道医労連・道自治体労連・道労連・道民医連・道社保協)は、北海道に対して、新型コロナウイルス感染症対策について、5項目(①ワクチン接種・②必要な療養ができる体制、③PCR検査の定期的実施と対象拡大、④すべての医療機関、介護事業所の財政措置、⑤オリンピック・パラリンピック)の緊急要請を行いました。 
 
ほっかいどうの社会保障20210531 
 
20210531要請書
              
 
            
              
            投稿日 : 2021-05-27 
              
            新型コロナウイルス感染症が拡大し、道民や事業者への影響が広がっています。道内の団体が、行政や議会に対して対策を強化するように働きかけています。 
 
◆介護に笑顔を!道連絡会は、札幌市に対して、高齢者と介護・福祉労働者の新型ワクチンの早期接種を要望しました。 
 
◆札幌保育連絡会は、市議会各会派に「札幌市のすべての保育施設で働く職員に、無料でのPCR検査の実施」を求めて、働きかけをしています。 
  
 
◆北海道商工団体連合会は、経済産業省・北海道経済産業局と北海道知事に「緊急事態措置における対象地域・対象業種の見直しと新たな支援策を求める要望書」を提出しました 
 
ほっかいどうの社会保障20210531
              
 
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