投稿日 : 2020-04-29
厚労省事務連絡 ホームレス等への特別定額給付金の周知について
■総務省が実施予定の特別定額給付金について、各自治体宛に「ホームレス等への特別定額給付金の周知に関する協力依頼について」を発出。巡回相談時等にあわせた周知や住宅喪失者等が窓口相談に来所した際に周知していただくなそ、可能な範囲で周知の協力要請。
■周知に活用できるチラシは、近日中に総務省より情報提供される予定
厚労省事務連絡 ホームレス等への特別定額給付金の周知について
投稿日 : 2020-04-28
特別定額給付金受給 配偶者からの暴力を理由に避難している場合の手続き
■配偶者からの暴力を理由に避難している方で、事情により令和2年4月27日以前に今お住まいの市区町村に住民票を移すことができない方は、裏面に記載の手続きをしていただくと、以下の措置が受けられます。
①世帯主でなくとも、同伴者の分を含めて、特別定額給付金の申請を行い、給付金を受け取ることができます。
今お住いの市区町村に申請を行っていただきます。
②手続きを行った方とその同伴者分の特別定額給付金は、世帯主(配偶者など)からの申請があっても支給しません。
特別定額給付金のお知らせ
特別定額給付金のQ&A
特別定額給付金受給に係る配偶者からの暴力を理由に避難している旨の申出書
総務省事務連絡
投稿日 : 2020-04-27
200424厚労省事務連絡 精神障害者保健福祉手帳の更新手続きの臨時的な取り扱い
■2020年3月1日から2021年2月28日までの間に手帳の有効期限を迎える者のうち、更新時に医師の診断書を添えて提出数をもって、現に所持している手帳の有効期限の日から1年以内は当該診断書の提出を猶予した上で、有効期限を更新することがものとする。
厚労省事務連絡 新型コロナウイルス感染症に係る精神障害者保健福祉手帳の更新手続きの臨時的な取り扱い
投稿日 : 2020-04-27
200424厚労省事務連絡 身体障害者手帳及び療養手帳の再認定の取り扱いについて
■身体障害者手帳の再認定に関して、自立支援医療の支給決定の有効期間の満了日が1年間延長される見込みであることを斟酌の上、再認定(再判定)を実施する期日を延期する等の対応を取り、当該内容について記載した文書を申請者宛てに送付する等、弾力的な対応の検討を、自治体に連絡
厚労省事務連絡 身体障害者手帳及び療養手帳の再認定の取り扱い
投稿日 : 2020-04-27
200422厚労省事務連絡 公費負担医療等の取り扱いについて
■全国の受給者(2020年3月1日から2021年2月28日までの間に有効期間が満了する者に限る)を対象に、有効期間の満了日を原則として1年間延長することができるように、検討している。(小児慢性特定疾病医療費・難病医療など)
厚労省事務連絡 新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた公費負担医療等の取り扱いについて
投稿日 : 2020-04-24
4月18・19日に全国でおこなれた「コロナ災害を乗り越える いのちとくらしを守る なんでも相談会の全国集計と
政府に対する緊急要望書です。
4月18.19日 なんでも相談会全国集計
なんでも相談会 緊急要望書
投稿日 : 2020-04-23
20200422厚労省事務連絡 子育て世帯への臨時特別給付金の生活保護上の取り扱い方針 について
■今回、子育て世帯(児童手当を受給する世帯)に 臨時特別給付金(対象児童当たり1万円)が支給されます。
この給付金についても、1人10万円の特別定額給付金同様、生活保護の収入認定しない方針であることが示されました。
厚労省事務連絡 子育て世帯への臨時特別給付金の生活保護上の取り扱い方針 20200422
投稿日 : 2020-04-22
20200421厚労省通知 特別定額給付金の生活保護制度上の取り扱いについて
■生活保護利用者に当該給付金が給付されることとなった場合の収入認定の取り扱いについては、(当該給付金の)趣旨・目的に鑑み、収入として認定しない方針。
厚労省事務連絡 特別定額給付金の生活保護制度上の取扱いについて 20200421
投稿日 : 2020-04-22
20200407厚生省事務連絡「新型コロナウイルス感染防止等にための生活保護業務等における対応について」
■緊急事態措置区域における緊急事態措置期間の生活保護業務の取り扱いについて、保護の申請相談、面接、保護の可否判定(稼働能力、一時的な収入の減少により保護が必要となる場合)など。
■緊急事態措置区域でない、期間においても同様の扱いできる。 (北海道は同様の判断)
厚労省事務連絡 生活保護業務等における対応について 20200407
投稿日 : 2020-04-21
■新型コロナウイル感染で、補償のない自粛要請、休校などで困っている人がたくさんいます。18、19日、「いのちとくらしを守るなんでも相談会」が、全国31か所で取り組まれ、18日は札幌と函館でも相談ダイヤルを開設。札幌会場には204件、函館会場には65件、全国で5000件の相談が寄せられました。
■4月14日、雇用・くらし・SOSネットワークは「くらしのSOS なんでも電話無料相談」を行い、「売り上げが減って事業が継続できない」などの相談が寄せられ、弁護士をはじめ勤医協のソーシャルワーカーなどが相談を受けました。
■生活保護 1人10万円の特別定額給付金 収入認定されません。
ほっかいどうの社会保障20200421
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