|   投稿日 : 2014-09-27   ○難病医療の充実を!患者・家族が街頭で宣伝署名行動51名が参加し282筆の署名集まる。
 
 くわしくは一般社団法人 日本難病・疾病団体協議会 (JPA)のホームページをご覧ください。
 http://www.nanbyo.jp/2015syomei/top
 
 ○難病新法 パブコメ応募を「軽症者はずし」「患者負担増」などやめての声を
 
 パブコメについても、一般社団法人 日本難病・疾病団体協議会(JPA)の ホームページでも紹介してます。ご覧ください。
 http://www.nanbyo.jp/pubcomme/top.html
 
 期日が迫ってるものもあります。よろしくお願いします。
 ○10月15日の社会保障充実、消費税増税中止を求める
 昼集会とデモに参加しましょう。
 詳しくは添付のニュースをご覧下さい。
 ほっかいどうの社会保障(140927)
 
   
   投稿日 : 2014-09-20   標記の「2014年 北海道社会保障学校in室蘭」が下記の内容で開催されます。
 今年のメインテーマ
 国の責任を放棄する『自己責任論』を克服し 憲法を活かした社会を
 
 私たちが安心できる生活を守る社会保障制度が壊れつつあります。誰もがどこでも安心して暮らしていけるよう、社会保障制度の拡充と活用を学び合う学校です。
 
 ■日 時:2014年10月19日(日)
 9:30~15:30
 ■会 場:ホテルセピアス
 室蘭市入江町1-12(JR室蘭駅から徒歩約5分)
 ■参加費:1,500円
 
 記念講演・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 「チャイルドプア/社会を蝕む 子どもの貧困」(仮題)
 新井直之さん NHKディレクター
 特別講演
 「環境問題を考える」橋本 忠雄さん 室蘭工業大学名誉教授
 
 分科会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ◆安心して住み続けられるまちづくりは?
 「健康で住み続けられること」は、みんなの願いです。そのためには、所得保障、住宅保障、医療、福祉(介護)などの制度の充実が必要です。今年度は、来年度からの高齢者保健福祉計画や介護保険事業計画の作成の年です。今回は、介護をめぐる現状や成立した医療介護総合法の内容を学び、どうすれば住み続けられるまちが作れるのかを学習し、経験など交流します。
 
 小講演 「安心して利用できる介護保険制度をめざして」
 -医療・介護総合法施行のもとで-
 講師 石井秀夫さん 北海道勤労者在宅医療福祉協会専務
 社会福祉法人札幌南勤労者医療福祉協会常務理事
 
 ○『孤立死をなくそう』と結成した地域ネットワークのとりくみ(苫小牧市沼の端地域)
 ○町立病院を守るとりくみ(白老町)
 
 ◆国民皆保険制度をいかに守るか
 全道各地で、「保険料(税)が高すぎて、払いたくても払えない」「医療費が高くて医療機関にかかれない」などの声が広がっています。国保料の滞納者には、資格証明書の発行や滞納処分(差し押さえ)などが行われ、経済的理由で受診を控え亡くなる人まで生まれています。また、医療費抑制のために、さらに窓口負担の値上げや国保の都道府県化、混合診療の拡大も検討されています。今回は、誰もが必要な医療が受けられるように、国保を中心に問題解決の方向を学び、改善の取り組みなどを交流します。
 小講演 「国民皆保険を守るために」
 講師 斉藤浩司さん 札幌社保協事務局長
 
 ◆相談員養成講座 (生活相談・労働相談)
 今回は、「生活相談」と「労働相談」についての相談員を養成する講座です。
 ・「生活相談」・・・・・  講師 細川久美子さん  北海道生活と健康を守る会連合会副会長
 生活相談や生活保護申請にも同行できるような内容で、生活保護などの改悪の動きについても学べます。
 
 ・「労働相談」・・・・・ 講師 木村 俊二さん   札幌地区労働組合総連合事務局長
 札幌ローカルユニオン結書記長
 
 解雇・賃金未払いなどへの対応を中心に、失業した時に活用できる制度についても学べます。
 
 参加の申込みは
 ●申し込み:北海道社保協事務局 FAX 011-758-4666
 Mail shahokyo@dominiren.gr.jp
 ●申し込み締め切り:10月10日 当日申込有
 ●分科会名
 ①「安心して住み続けられるまちづくりは?」 ②「国民皆保険制度をいかに守るか」 ③「相談員養成講座」
 ●昼食弁当は600円です。(受付時に代金を申し受けます)
 
 PDF
 開催要項(申し込み用紙)
 チラシ
   
   投稿日 : 2014-09-20   ○介護保険改悪に対し、自治体とともに住民運動を緊急学習交流集会開く
 
 9月12日、介護保険改悪に対し、自治体とともに住民運動を広げるため、北海道社保協主催で、緊急学習交流集会を行いました。札幌近郊をはじめ、旭川、釧路、函館などからも参加しました。
 
 ぜひ、各地の取り組みをお知らせください。
 ○9月27日は介護に笑顔を道連絡会の呼びかけで
 大通宣伝署名行動行います。
 
 9月27日(土) 13時15分~14時15分
 
 詳しくは添付のニュースをご覧下さい。
 ほっかいどうの社会保障(140920)
 
   
   投稿日 : 2014-09-16   ○9月13日、生活保護制度を良くする会は、札幌中心街で、生活保護基準の引き下げの中止を求める宣伝署名行動をしました(50名が参加)。
 尚、同会では、10月31日(土)吉永教授を迎えて生活保護の住宅扶助や冬期加算の減額の動きなどの学習会を予定しています。
 
 ○9月9日、札幌地下街オーロラスクエアで、雇用・くらし・SOSネット街頭相談会が行われ、27人から31件の相談が寄せされました。
 
 ・反貧困ネット北海道では、12月と3月に相談会を計画中です。
 
 詳しくは添付のニュースをご覧下さい。
 ほっかいどうの社会保障(140916)
   
   投稿日 : 2014-09-11   ○障害者権利条約などについての学習会が開かれました。
 ◆障害者権利条約は、外務省のHPにあります。
 http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/jinken/index_shogaisha.html
 ○「精神科病棟転換型居住施設化」撤回求め
 障道協などが道議会へ請願
 ・反貧困ネット北海道主催で9月26日、藤井氏を迎え学習会を行います。
 
 講師の藤井さんの本
 「私たち抜きに私たちのことを決めないで」
 -障害者権利条約の軌跡と本質は-
 きょうされん北海道北海道支部で取り扱っています。
 〒065-0033 札幌市東区北33条東14丁目5-1
 (社福)さっぽろひかり福祉会内
 TEL:011-743-3009 FAX:011-731-0211
 
 詳しくは添付のニュースをご覧下さい。
 ほっかいどうの社会保障(140911)
 
   
   投稿日 : 2014-09-08   ○「新・人間裁判」原告予定者が175人が決意しました集会で訴え
 
 9月13日(土)12時から、札幌中心街で宣伝
 
 ○就学援助の充実を、釧路で署名提出
 ・各自治体でも、就学援助をはじめ影響させないとりくみをすすめましょう。
 
 ○最低賃金が、748円 わずかに14円増
 9月9日は雇用・くらし・SOSネットワーク街頭相談会です。
 
 詳しくは添付のニュースをご覧下さい。
 ほっかいどうの社会保障(140908)
   
   投稿日 : 2014-09-01   ○北海道で検討協議会はじまる。地域格差、人材確保、生活支援などが話題に
 ○旭川で市と懇談
 訪問看護ステーション調査・訪問介護利用者調査、結果を示し、改善求める
 ○室蘭で市と懇談
 保険料は下がることはない
 9月12日(金)は緊急学習交流集会
 各地の状況を持ちより、学習交流しましょう。
 
 詳しくは添付のニュースをご覧下さい。
 ほっかいどうの社会保障(140901)
   
 |