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            年内国会解散の動きが強まっていますが、一方で、来年度予算で70-74歳の医療費2倍化や生活保護費の基準の引き下げなどを準備しています。また、今臨時国会で、年金支給額の切り下げ法も自公民で強行採決しようとしています。 
 さらに、自公民で、社会保障制度改悪推進法に基づく国民会議の委員選びもすすめられようとしています。 
 
 ○国会を直ちに解散して、国民の信を問えと同時に、内閣、政党、議員(候補)に、「社会保障 
を改悪しないで、充実して」などの要請行動もすすめましょう。 
 札幌社保協中心に、三井厚生労働大臣へ要請行動をしました。 
 
○函館社保協から、生活保護相談会の報告がありました。 
 
詳しくは添付のニュースをご覧下さい。 
ほっかいどうの社会保障(121108) 
 
              
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